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クラシックギター奏者、作・編曲家として活動している小関佳宏のブログ
「春」

春が満開です。
山に桜が咲き、あちこちで新しい芽を吹き出している今の時期の山のことを「山が笑う」と言う表現を聞きました。
いい言葉だなぁ。
昨日、散歩をしました。
家から歩いてすぐの所に沼があり、小川が流れ、周りには木々が生い茂っています。 僕はそこらのことを「国立公園」と勝手に呼んでいる。
昨日のそれらの景色はあまりにも美しいから写真をバシャバシャと撮ったのだけれど、何故かこのBlogに添付できない。。 お見せできないのが残念だけれども、言葉だけでもお伝えしたい。

まだ花びらの残る桜の木からはハラハラと花びらが舞って、春のあたたかな陽射しと風がそよいでいる。 足元には紫の花やら白い花、黄色い花が大小咲いていて、生命力に溢れている。 かなげっちょがサカサカと草の間を走っていって…「かなげっちょ」って方言かな。 「カナヘビ」のことですね。

おととい、「ハコベ」は食べれて体にいいって話を聞いていたので、ハコベを探してみる。するとそこらいっぱいに売るほど生えていて。犬のおしっこのかかってないようなところを探して摘んで。

たらの芽を発見して、それも摘もうとするのだけれど、何の準備もしてないで来たものだから軍手もないし、あのトゲトゲの枝の上にある芽をどうやって採るかに暫し頭をひねって…。その辺に落ちてる木の枝でぐいーっと曲げてなんとかゲットする。 全部は採らず成長する分は残して。

たらの芽はてんぷらだなぁ。 そんなことを思うとそれから調子に乗って、ヨモギもてんぷらにしようと。 ヨモギはいくらでも生えているから、こちらは遠慮なくモリモリ摘んで。
着ていたシャツにそのモリモリの葉っぱ達を入れて満足気に家に帰りました。とさ。

それでまた、それらの美味しいこと。 たらの芽のてんぷらは間違いなく美味しいのだけど、初めてのヨモギのてんぷらもこれまた美味しい。 ハコベはおひたしに。 ハコベは少し草っぽい味がするのだけど、充分に食べれる。 春の七草の中の一つだから食べても良いものなんだと自分に言い聞かせて。 今のところお腹が痛くなってはないです(笑)

きっと、その辺に生えてるものはもっと食べれるものがあるんだと思った。 それを知っていること、それを知恵と言うのだろう。
そして、こういうことが豊かさなんだと思う。
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» 無題
タラの芽は天ぷらにして抹茶塩が一番旨いね
ぽんちゃそ URL 2015/05/20(Wed)18:07:43 編集
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