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クラシックギター奏者、作・編曲家として活動している小関佳宏のブログ
5月21日のいちむじん・山下俊輔さんとの『TWO GUITAR LIVE』おかげさまで無事に終わりました。お越しくださった皆様、ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
(お礼が遅くなってすみません)

ライブを終えて、数日が過ぎ今思うのは
「楽しかった!!」
です。

新しい風が吹いていた。
新しい世界への船出となりました。

今回のタイトルは準備の段階でなんとなく「コンサート」ではなく
『ライブ』という言葉だな、と思っていました。
本番はまさにライブ、「今、ここで生まれているもの」
という感じがしました。

もちろん他のコンサートでもそういう感覚はいつもあるのだけど
あらかじめ決めているものを表現する、というよりは
今、この瞬間に自分たちがお客様と一緒に
新しいものを体験しているという感覚が強かった。

クリエイティブな時間で一番心が動いているのは
「生まれる瞬間」だといつも感じています。
家で曲を作っている時、
ひとりで練習している時、
初めて人と合わせた時。

実は、感動の沸点が高いのは「見えない時」
が多くて、本当はその瞬間をみなさんに観ていただきたいと
常々思っていました。

今回のライブは必要な分だけ準備をして、
後の良いところは本番で〜が自然と出来ていたように思います。



「これからが楽しみぜよ!!」

あ、土佐弁が(笑)

そうそう、山下さんの話す高知の言葉が
なんとも良いんです。

僕が話すと東北弁のイントネーションがベースの
なんちゃって土佐弁。
「〜〜やき」とか「〜〜ぜよ」とか
むりやり使おうとして
「これであってます?」と
山下さんの顔を見る、、
そんな遊びをずっとやってました。

「新しい船出」の次の日は、リアル船出をして
釣りに行きました。

朝日の昇る海を豪快にザブンザブンと進む。
すさまじく綺麗なキラキラ光る水平線。
その行く先を二人で眺め、
大物目掛けて突き進む。

大漁!!大漁!!

ご近所さんや身近な人にお裾分け。

僕らの音楽も同じ。

やるぜよ!!


東京公演も本当に楽しみ。











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〜イタリア音楽の世界〜

今朝、起きる前の夢うつつの時に過去の自分が僕に言いました。


「ん?! イタリア音楽の世界!? 
 ソプラノとヴァイオリンとギターの時間!?
何それ?」って。

こういうチラシを見た時、昔の僕なら
「何それ、面白いの? へぇ〜」って、
 言わずとも心で思ってスルーしていた類の物だったなぁ。と。

それは言い過ぎかな、でも
「なんだか分からない」とは確実に思っていた。

「何が良いんだか分からない」


音楽をやっていた自分からすると
聴いておいた方がいいかなぁってくらいは思ったはず。

「何が良いんだか、分からない」
「興味はゼロではない、けど、他に優先するものがある」
「ちょっと抵抗がある」
「別に。。」
そう思っていた自分を思い出しました。

そうだ、そうだ。

僕はいつの間に、その興味のないものに興味が湧き、
みんなに聴いてもらいたいと思ってコンサートを企画するようになったのか。

答えは簡単。

「今は面白いから」
「すこぶる楽しいから」
です。

そして、なぜ変わったかを思い返すと
きっとそれは「人」だなぁと思う。

この、今回のヴァイオリンの駒込綾さん
ソプラノの沓澤裕恵さんとの出会いが
自然とその魅力を僕に伝えてくれました。

(それまでのクラシックの方々がそうではなかった
という意味ではありません!!)

あれはもう4年くらい前のことかな、最初はイタリアンのお店で
コンサートをやったのをきっかけに、それ以降
復興支援のコンサートでたくさんたくさん共演させてもらいました。

触れることが劇的に増えた
ということです。


思えば、僕は世間から見ればニッチな事ばかりしている。

先ず「クラシックギター」


何それ!?


ですよね。笑


ハハハ。


知ってます。認知が低い事。

「今の日本の文化が、、あーだこーだ」
なんて言う気はないですよ。笑

「クラシック」と名の付くものに携わる人たちは
一般の方々にその魅力を伝える努力をしなくては
いけないと思っている昨今。

世の中の全てのものは、全て面白い
のだと思います。

ただ、馴染みがないだけ。
なんでも知ったら面白い。

そして、この沓澤さんと駒込さんは
その魅力を分かり易くきちんと伝えてくれるお二人です。
分からない人の気持ちを知っている人です。

僕は、「別に。。」から
「何これ、面白い!!」に変わった人。

〜イタリア音楽の世界〜
安心してください、全然、
 敷居が高くないですよ〜。
お堅くないですよ〜。

「へぇ〜別に、、」
から
「へぇー!そうなんだー!」
になりますよ〜。

みなさん、一緒に
クラシックへの入り口へ
どうですか?

『ソプラノとヴァイオリンとギターの時間』
 〜イタリア音楽の世界〜

第2回は18世紀のイタリア音楽を特集します。

2017年6月2日(金)
19時〜開演

プログラム
・スカルラッティ/すみれ
・ロッシーニ/アルプスの羊飼いの娘
・ジュリアーニ/ソナタop.85 (vn&gt)


会場:ほっぷの森ホール
(仙台市青葉区本町1-2-5 第3志ら梅ビル4F)
*広瀬通りと愛宕上杉通りの交わる交差点、松屋さんにあるビルの4階
元寺小路教会の隣です。

会費:¥2,500
主催;Wonder World Works

お申し込み・お問い合わせ
090-9429-5375
wonderworld.koseki@gmail.com (小関)

よろしくお願いいたします。


今日は「〜hitohataプレゼンツ〜及川タクマの美美っとくる話」にゲストで呼んでいただきまして、その収録へ行って来ました。

念願だったDate fm sendaiさんへの出演、いろいろなミラクルが起こって実現に至りました。関係者の皆様、ありがとうございます。

パーソナリティーは先日の5/5のイベントでもお世話になった及川琢磨さん。
すごく楽しい収録でした。
ギターのこと、それ以外の話も”美美っとくる話”できたかな?!
5/21のコンサートの告知もさせていただきました。

ぜひ、皆様、聴いてくださいね。

放送は5/20(土)9:30〜9:55
 Date fm sendai 77.1です。

5/21のコンサートに向けて、新曲を2曲書きました。


〈Sunny Samba〉
僕にとっては初めてのサンバの曲!
ノリノリの明るいメロディー。
今まで手を出さなかった方面をやってみました。
やれば出来んじゃん!俺 ^ ^

もうひとつは〈Groundia〉
これは打って変わって、なんと言うか
どこまでも広い感じを表現。
世界の美しさを凝縮させて、新しい空気を深呼吸しているような。
ギターの響きを最大限感じれる。
これ、本当に早く聴いていただきたい。
てか、早く演奏したい。

あとは、以前作った曲を今回用に編曲。
〈水上都市〉と〈Haltijan Dance〉
どちらも初演です。

確実に新しい僕の音楽の流れがあります。
まだまだ作れそうな気がしております。

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