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クラシックギター奏者、作・編曲家として活動している小関佳宏のブログ

前回、フランスで日記を書いてから


ずいぶんと時間が経ちました。



帰ってきた報告をしないでいたから


「フランスから帰ってきたの?」


と各所でご心配をおかけしましたが、


12日に帰国しておりました。



すみません。



8/6に次は「Marciacへ行ってきます!」


とブログに書いた後から僕は体調を崩してしまい熱が上がり、フラフラのまま飛行機でMarciacまで移動しました。


到着した街を見るのも、音楽を聴きに行くのも出来ず、泊めていただいた方のお宅のベッドになだれ込んで、そのまま3日間寝ていました。


こちらの街での本番だった時間は、お医者さんに往診に来てもらって診察を受けていました。


無念!!


あの時は、とても演奏は出来なかったなぁ。


立てもしなかった。


「俺は一体、ここに何をしに来たんだ」


なんて、思ったりもしたけれど、みんなにいろいろ助けてもらってありがたかった。



薬が効いて、熱が下がり、立てるようになり、パリまで戻って、1日だけパリの観光が出来ました。



(出掛ける朝、おまけにギックリ腰にもなりました。笑)



ノートルダム大聖堂の朝のミサに行ってみたり、オルセー美術館に行ったり、セーヌ川をゆったり眺めたり、街を歩いて食事もした。



この頃には、iPhoneを駆使した会話術が上達していて、それなりに楽しく街歩きが出来るようになっていた。



日本に帰ってきてから、なかなか体調が戻らなかったり、ふわふわして過ごしていました。


そして、やっぱり、二つ目の本番が出来なかったこと、寝込んでしまったことの自分に対する整理がなかなかつかないで、悶々としていました。



身近な人たちの顔を見たり、普段のコンサートをやっているうちに体調も戻り、気持ちも前向きになりました。



いろいろなことがあったけど、


見たことのない景色を見ることができた。


やりたかったことがほとんど出来なかったけど、全然違う経験も出来た。


それによって新しい価値観も生まれた。



いろいろあったけど、


行かないよりは行った方が何倍も価値があった。


やっぱり、自分の足で、この目で見たもの、感じたものが確実に残っている。



時間が経って、思い返せばたくさん残っていることに気付いた。それをこれからに活かしたい。



願っていた、世界への扉は開いている。


その先の世界を掴むには、この日本でどう考えて、どう過ごすかにかかっている。



このフランスで得たものをしっかり心に置いて過ごしたいと思う。


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» お疲れ様でした。
小関さま、知恵熱みたいなものですね。それでもフランス・特にパリは良いですよね。また行きたくなるでしょう。外国で病気というのも貴重な経験です。次に行く時は思う存分楽しめますよ。きっと。
浜崎維子 2018/08/29(Wed)20:40:59 編集
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