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クラシックギター奏者、作・編曲家として活動している小関佳宏のブログ
仙台港~苫小牧港へ。

いつも北海道へは飛行機での移動だったけど、今回はフェリーに乗ってみた。

これが、思いもよらないミラクルをたくさん生んでくれた。

僕は最近フィンランドの音楽に興味があって、その情報を知りたいなぁと思っていたら、たまたま同じ便の苫小牧行きのフェリーに去年北欧のクリスマスイベントで共演した、ソプラノ歌手が乗っていた。彼女はフィンランド音楽に精通しているからいろんな情報を教えてくれた。


それと、昨日仙台港まで向かうバスの中で、突然前に立っていた青年が「それはギターですか?」と声をかけてくれて、彼は「僕もギターやってるんです」……そんな会話から話しが弾んだ。
その彼は東京の大学生で仲間とみんなで北海道へ行くという。
当然、同じフェリー。

たまたまが重なって、ソプラノ歌手と好奇心旺盛な大学生と船旅をすることに。

そんなこんなで、夜には船の中でミニコンサートをすることになったりして。。
揺れる船内で演奏したのは忘れないだろうな。

今でも船で旅をするような学生がいたことが嬉しかった。


飛行機で移動すれば一時間足らずだけど、船だと15時間。
飛行機と船では乗っている人の雰囲気が違う。
船がゴォーって音を立てて煙りをはいて前に進むのは「進んでいる」って感じがちゃんとしたし、遠い土地に来たのだと実感できた。


ただ、、寝る部屋で、とんでもない歯ぎしりのオヤジが居たことだけは嫌だった。
あれが人間から出ている音とは思えない。
酷い歯ぎしりだった。


写真は出会った学生のみんな



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» 無題
う、ウラヤマシ過ぎます、そのフェリーに乗り合わせた方々!! 千石さんですか? もしかして...。
いいなあ、聞きたかったなあ。
仙台でもお待ちしていまする、演奏を。
ドレミ 2010/08/17(Tue)18:07:38 編集
» 無題
船旅いいですねぇ。ボクもフェリーで一人北海道に向かったことがあったけど、ドイツ人の旅行者に声を掛けてもらって夜通し拙い英語で会話した覚えがあります。

小関さんの旅はいつもたくさんの人との出会いがありますよね。ついさっきまで知らなかった人同士が一緒に音楽を演奏したり聞き入ったり。予定された演奏を待つのもワクワクと楽しみがあって嬉しいけれど偶然的なその場に突然居合わせてみたい。小野田の素朴な夜から一転して海の上でもギターをかき鳴らす小関さんの姿が浮かんできますね。
それにしても音楽の力ってすごいなぁ。
shinov 2010/08/17(Tue)18:23:34 編集
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